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2013年6月10日月曜日

2013年6月8日春学期終業式



12:00開式

1.  開式の挨拶(三好千佳子)
2.  詩(草野心平)『われは草なり』 (高学年)
3.  高学年調べ学習の概要説明
   各自郷土料理にまつわる内容発表(高学年)
4.  リズム運動『いるかはザンブラコ』(小学生全員)
5.  手遊び『茶摘み』(小学生全員)
6.  笛『カッコウ』(高学年)
7.  合唱『花』(小学生全員・保護者)
8.  劇『桃太郎』(低学年)
〜 小休憩(3分)〜
9.   ユーリズミー(保護者)
10. ユーリズミー(高学年)
11. ユーリズミー(幼稚園児)
12. 手遊び『みかんの花』(小学生指導のもと全員で)
13. 合唱『夏は来ぬ』(保護者指導のもと全員で)
14. 年度末の挨拶(アマ―あづさ)
15. ギフト贈呈
16. ブルックリン・ウォルドルフ・スクール代表の挨拶(メロ バルキリア)

1:20 懇親会 ビュフェ式 冷そうめん & ポトラック




調べ学習の発表

リズム運動

劇『桃太郎』




和太鼓

幼稚園ユーリズミー

『みかんの花咲く丘』


2013年4月4日木曜日

2013年3月16日幼稚園クラス(終業式)

やっとやっと春が来ましたね。まだ寒い日もありますが、クロッカスや水仙があちこちで咲き始めましたね。毎年春は来るとわかっていても、やっぱりこの時期は心がわくわくしてきませんか。

前回の終業式では、とてもお行儀よく座ることができたし、小学生の発表も楽しく、興味深く?聞けていたし、12月の終業式とはまた一段アップした成長ぶりを見せてくれた子供たちでした。来て下さった保護者の方はご覧になったと思いますが、ユリズミーも前よりずっと参加できるようになってきて、あんなステージに立ってもみんなで丸くなってできたのは私も嬉しい驚きでした。

終業式の前に行ったお茶会も幼稚園児は小さいながら30分の間とても静かに座って参加することができました。ずっと静かに座って苦しんでいたというようなことではなく、興味深そうにお茶を点てるのを見たり、お菓子を待ちきれなくてなめてしまったり、お茶のお茶碗を回すように先生に言われ、それはちゃんとできたのですが、お茶を何とか飲んだ後、安心してお茶碗をたたみに落として残ったお茶をこぼしてしまったり、「お先に」と次のお友達にお辞儀した瞬間自分のお茶碗をひっくり返してしまったり、、、、、ハプニングはいろいろあったのですが、子供たちは特に気に留める様子もなく、そのようなハプニングをさらさらとお互いに流して、お茶会のムードに乗っているような感じでした。細かく見るとハプニングはあったものの、全体的にはなぜかとても落ち着いて参加できたような気に私もゆうこ先生もさせられ、またお茶の恵子先生には「幼稚園なのに、こんなに長い間静かに参加できて、とても素晴らしいです。やはりシュタイナー教育のお子さんは違うのでしょうね。」とお褒めのお言葉までいただきました。お菓子はオーガニック手作りの苺大福で、みんなおいしそうに食べていましたし、お茶も半分以上の子が全部飲んでいました。「苦い」(うん、確かに)「からい」(本当?!)「すっぱい」(それはないでしょー)等と自分の持っている味の表現を全部使ってお茶の感想をそれぞれ表現していたわりには、結構みんなよく飲んでいたので、それも私には驚きでした。この30分の後の終業式だったので、どうかなと思いましたが、上記に書いた様に立派に参加できました。みんな益々頼もしくなってきましたよ。

保護者の皆さんもお茶会を楽しまれたでしょうか。日本の素敵な文化なので、保護者の方も共に楽しまれることがお子さんへの楽しい思い出に繋がるし、日本語、日本文化の継承に繋がっていくと思います。私はお茶が大好きなので、このように春になってくるとまた桜の下でお茶会がしたくなってしまいます。学校でもまたこのような機会を作りたいと思っています。

今度の土曜日は、久しぶりにパン作りです。巻き寿司、チラシ寿司、おむすびとご飯が続いて、これらも好評だったのですが、今度はパンを予定しています。お子さんには言わないでくださいね。いつも来たときに見て、参加して、楽しんでもらいたいと思っていますので。

6日は天気も良さそうですが、まだまだわかりませんので、外遊びの時寒くならない様に上着を持たせて下さいね。まだ帽子もかぶせて下さい。では土曜日、よろしくお願いしますね。

アマーあづさ

2013年3月24日日曜日

2013年3月16日(土)冬学期終業式

式次第

開式
始めの挨拶(千佳子先生)
『ゆき』:歌とダンス(小学生)、合唱(保護者)
2, 3, 4, 5の九九の段発表(小学校低学年)
『カッパ』朗読(小学校低学年)
ユーリズミー(小学校低学年)
『ふるさと』合唱(小学生、保護者)
『ヤマタノオロチ』:劇とユーリズミー(小学校高学年)
ユーリズミー(幼稚園児)
『どこかで春が』斉唱(全体)
終わりの挨拶 (あづさ先生)
閉式

2013年1月3日木曜日

2012年12月15日小学校低学年クラス(終業式)

この日を迎えるにあたってたくさんの方のご協力と準備があったことを、この場を借りて改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

この日はいつもの授業を返上して朝から保護者の方たちも教師も、終業式の準備に追われてバタバタとしていました。メインレッスンはなんとか出来ましたが、後はいつもの授業ではなく、まったく違う時間割となり、子供たちはいつものやるべきことが抜けたことで、いつになったら外に行って遊べるのか、掃除はいつになったら出来るのか。。。などとやきもきしている様子でした。その様子から、どれだけいつものリズムが子供たちにとって大事なことかと思い知らされた一日でもありました。いつも何気なくやっていることでも、ひとつひとつのその行為は子供たちにとって安心とリズムと規則のようなものを生むのでしょう。いつしかそれは子供たちにとって心地のいいものになり、やがてそれが習慣となるのかもしれません。だからいい習慣というのはとても大切なのですね。この日の子供たちのフラストレーションを見ていて、改めてそれを実感しました。

子供たち一人ひとりがその持って生まれた天命を全うするために、それを見つけるために、人はあらゆる体験をするべきです。その体験にどれだけ全力でぶつかれるかは集中力に掛かっています。その集中力を最大限に発揮するには、頭の中に何か迷いや不安などない方がいいに決まっています。つまり、守られていて、安心出来る場所にいる、そういった環境づくりは親の役目だと思います。皆様はどうお考えになりますか? とはいっても、誰も神様ではないので、そう完璧には行かないのが現状ですよね。ただ、何事にも気持ちを込めてやっていることは子供には伝わりますから、言い過ぎても、しかりすぎてしまっても、感情をむき出しにしてしまっても、確かにそれはよくなかったけれど、「大丈夫、次こそは」と自分を慰めているような繰り返しの毎日です。

メインレッスン
 なぜかこの日は2人も遅刻で、なかなか授業が始められなかったのでした。そんな日もありますよね。と思いながら、内心少し焦っていました。今日する終業式の発表会のことで頭がいっぱいでした。ちゃんと子供たちは詩を覚えてきているのかしら?歌は私がいなくても歌えるかしら?とか。。。心配は尽きなかったのですが、全員揃ってざっとプログラムのリハーサルをしたら、何とみんな見事にちゃんと覚えてきてくれていて、そんな心配も一気に吹っ飛んでしまいました。そしてご覧のとおり、式での立派な発表ぶりに感動させられっぱなしでした。子供というのはすごいです。やるときはきちっとやるのです。大人のようにあがったりしないのですね。頭が下がります。そしてまた来年、一体どんな授業を展開し、どのような目標をもって取り組んでいくのかが、またまた楽しみになってきました。

母音(あ、い、う、え、お)の学習
今までひらがなのカルタを作ったりしながら練習してきました。まだ練習するべきひらがなは残っているのですが、一応「締め」ということで、母音を学習しました。シュタイナー教育では、アルファベットでも母音を最後に紹介します。英語では、母音は子音よりたくさんの役割があり、母音を理解することは容易ではないからだと思います。また、母音を教えるときには母音にそれぞれのキャラクターを当て込み、それにちなんだ働きと、お話と、そして音を絡ませて指導することが多いです。日本語では文字でこそ表現はしませんが、音的には常に母音で終わる言語なので、その辺りのことを絡めて母音の役割をお話して、その日のユーリズミーのクラスでも母音の動きをご指導いただき、子供たちと母音のそれぞれの動きを取り入れながらおのおののキャラクターの絵をメインレッスンブックに描きました。(まだ終えてない子には1月12日に学校でやり終えるように指導します。)

また宿題で、残りのひらがな全部をカルタにして完成させるように指示してあります。完成したら、いつでも何度でもそれを使って遊んであげて下さい。足りないところがあれば、いつでも色を塗ったり字をきちんと書き直したりなど、よりすばらしいカルタに仕上がるような工夫をするようご指導下さい。一度作ったらそれで終わりではなく、何度も使って遊ぶので、よろしくお願いします。それ以上手を加えることがないと思ったら、そのカードの上にクリアテープなどを貼るとより頑丈なカードとなり、長持ちするでしょう。

スナックタイム(Sちゃん、Tくんお誕生日会)
 子供たちはとてもうれしそうにそれぞれ持ってきたカードや手作りのプレゼントを渡して、ケーキやアイスクリームをみんなでいただき、2人の誕生日をお祝いしました。各先生からは気持ちのこもった詩と小さな手作りの品をそれぞれにプレゼントしました。

【宿題】
*お話読み聞かせ『金の鳥』『マリアの子』
*カルタ遊び(すべてのカードを完成させて持ってきて下さい。)
*ビーズワックス(母音の一人を作る。)
*プリント(配布された算数、その他のプリントを仕上げて持ってきて下さい。)
*絵日記(楽しかった日、思い出に残った日など何日でもいいので描/書いて下さい。)
*手仕事(編み物)を出来るだけやりましょう。

【冬学期カリキュラム】
エポック授業(メインレッスン)
[1−3月](7回ブロック)
算数:四則計算。4つの足す、引く、掛ける、割るのキャラクターをお話にしてそれぞれの特徴、性質をみていきます。とくに掛け算では九九を練習し、日本のゴロ合わせの覚え方も一緒にマスターしたいと思っています。
お話:聖人伝を通して完全な者に向けて努力する人間の力を感じます。
文字:マスのなかにきちんと書く練習をしていきます。
漢字:引き続き1−2年で習う漢字を中心に学習します。
ひらがな:常に復習をし、反復練習として宿題にてフォローしていきます。字を書く量が少しずつ増えていきます。
カタカナ:カタカナを学習し始めます。

専科
手仕事:今作っているものを完成させ、次の新しいプロジェクトへと移ります。
ゲーム(体育):縄跳び、馬跳び、竹馬などをやっていこうと思っています。

【1月12日予定】
書き初めをします。汚れてもいい服を来てくるか、エプロンなどを持たせて下さい。

1月から3月にかけては、毎月のように行事が入ってきて忙しい学期になるかと思います。出来るだけお休みのないように体調を整えて来て下さいね。それでは今年もどうぞよろしくお願いします。

三好千佳子

2012年12月25日火曜日

2012年12月15日幼稚園クラス(終業式)

メリークリスマス☆
今頃サンタさんが各お家のえんとつや窓から忍び込んで、子供たちにプレゼントを運んでいる最中でしょうか。クリスマスに合わせて、雪も持って来て下さったサンタさんとトナカイさんたち、「お疲れさま」と「ありがとう」をお伝えしたいですね。

12月15日に今年最後のクラスを迎えたシュタイナー日本語幼稚園ですが、保護者の方々に終業式に来ていただき、ありがとうございました。またその後のランチのお手伝い、お正月のフェアーの話し合いなど、学校を皆さんでサポートいただいていることに心より感謝申し上げます。終業式のあいさつで千佳子先生が言っていた「みんなで作る学校」ということがすでにこんなに浸透して、実現されていることに私も感動とともに有り難い気持ちでいっぱいです。

それでも中には、2週間に1度の学校で親の負担が大きいのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれません。そういう場合はどうか無理しないでくださいね。出来る方々で出来る範囲のことをしていったらいいと思いますので、これはできない?と思うようなことがあれば、いつでもおっしゃって下さい。

終業式の後のランチのスープ、野菜のピクルス、お餅等とてもおいしかったですね!幼稚園児の作ったパンも好評でよかったです。

15日の報告を少しさせていただきますね。(冬休みに入る前でばたばたして、報告が少し遅くなってしまったこと、ごめんなさい。)幼稚園のクラスは、終業式に出席したこともあり時間が短かったので、お外遊びは省略しました。お教室で中遊びをしながら、パンを作ったり、ろうそく立てになる台を作ったり、ろうそくを飾ったりというクラフトをしました。ハリケーンサンディの後に落ちていた大きな木を千佳子先生が拾ってくれていました。ろうそくの台は、それを輪切りにしたものを使いました。これも銀杏に次いで、いいものを拾いましたでしょ。そこにみんなが持って来てくれたどんぐりやその帽子、赤い実、そして、森の小人さんから届いた金色の小さな松ぼっくりを台の上に飾って、それぞれとても素敵なろうそく立てを作っていました。金色の松ぼっくりさんを台の上に載せるのはもったいないと思ったのか、自分のポケットにしまっていたお友達もいましたが、それもよしです。

ろうそくは蜜蝋のろうそくです。私が平日勤めているGreen Meadow Waldorf Schoolのコミュニティーの中にキャンドルを作っているところがあります。手作りキャンドルで、コミュニティーの中のお店で販売しています。私が買ったときはその工場に行ったので、まだ作り立てで、ろうそくが温かかったのに感動しました。そのろうそくの上にうすく伸ばした色がついた蜜蝋の粘土をこすり合わせてつけていき、黄金色のろうそくにちょっとした飾りをつけました。蜜蝋粘土は、手で触って温めるとだんだん柔らかくなり、ろうそくにもくっついていくのですが、温めていないと乾いたような状態でなかなかろうそくにつきません。子供たちもなかなか根気のいるろうそく立てとろうそく作りでした。

出来上がりは皆様に見ていただいた通りです。子供たちがそれぞれの想いを込めて作ったこのろうそくの火が、きっと皆様のご家庭に新しい年への希望の光を届けてくれることでしょう。

このクラフトに思ったより時間がかかり、また遊ぶ時間も全部取ってクラフトをするのも子供たちがかわいそうだったので、予定していた王冠作りはこの日はあきらめました。半分のお友達がまだ終わっていないので、これは来年に持ち越しですが、きっと作りますので、楽しみにしていてください。

終業式ですが、予定では、途中から参加(半分だけの参加)の予定でした。45分以上も椅子に座って式を眺めることは、この年の子供にとっては大変だし、苦痛なことだと思ったからです。でも式が遅れたので、私たちが下に降りて来た時に式が始まる形になってしまいました。子供たち大丈夫かなという私の心配をよそに4歳以上の子はずっといい子に座って式を眺めていることが出来ました。これには私もびっくりさせられました。3歳前後の子さは、ちょっと席を立ったり、お母さんが気になったりでしたが、これは当然のことです。それでもみんなよくがんばったなあと思います。ユリズミーの発表は、そんな事情もあって自分たちの番のときにはもう結構疲れていたように思います。お教室では、もう少し先生についてできていたのですが、あのステージでは周りもきっと気になったのでしょうね。いつもはもう少し上手にできていますよという感じで理解いただければ幸いです。

最後の方の紅葉の合唱のときまでには、もう集中度もかなり落ちているなと思っていたのに、お母さん方が参加していることと歌声がとてもきれいだったことで、子供たちは目を開いて聞き入っていましたよ。おわかりでしたか。練習時間がほとんどなかったのに、きれいに合唱されていてとてもよかったです。校長のバル先生も感動されていました。皆様、お疲れさまでした。こんなところが報告です。

今年の冬至は21日だったそうです。この日が1年で一番日が短くて,この日からだんだん日が長くなっていっているようです。今日は雪が訪れまだまだ寒い冬ですが、日は日増しに長くなり、自然界や土の中では次への準備が始まっているのでしょうか。私たちも2013年に向けて、何から準備したらいいのか、1月1日を迎えるまでの数日間で考えてみませんか。

今年はブルックリンシュタイナー日本語幼稚園が始まり、皆様とご縁が結ばれ、楽しいクラスを行うことができたことをとても嬉しく、有り難いことだと受け止めています。皆様からの温かいサポートに心より感謝申し上げます。来年もどうぞ共にこの学校作り、クラス作りをよろしくお願い致します。ご質問、ご意見などがあれば、いつでもおっしゃってくださいね。

楽しいクリスマス、そしてホリデーシーズン、そして良いお年をお迎えください。

アマーあづさ

2012年12月16日日曜日

2012年12月15日(土)秋学期終業式

式次第

はじめのうた「タリスのカノン」
       かがやく うつくしき ひかりのもとへ、
       てんより きこゆる めぐみの うたごえ。

小学校生徒入場、着席
開式
はじめの挨拶(千佳子先生)
小学校高学年:詩「あめにもまけず」
小学校高学年:世界のうちの発表
小学校低学年:詩「おちば」
小学校低学年:ユーリズミー
小学校高学年:ユーリズミー
幼稚園児入場、着席
小学校低学年:うた「こぎつねこんこん」
小学校高学年:早口言葉
小学校低高学年:剣玉披露
幼稚園:ユーリズミー
小学校低高学年・保護者: 合唱「もみじ」
おわりの挨拶 (学校代表バル)
おわりのうた「おしょうがつ」
閉式